ホタテの90%以上は北海道

- 北海道北側の猿払村
- 北海道の東側の網走市
- 佐呂間湖で有名な佐呂間町や湧別町
- 太平洋側の釧路市
- 津軽海峡では噴火湾がある苫小牧市や室蘭市
- 100万ドルの夜景がきれいな函館市
- 政令指定都市のある道央圏でも小樽市や余市町
- ホタテの稚貝を育てている豊浦町
道内各地のホタテを取り揃えております

通販サイトは便利
色の台所と呼ばれてる北海道に旅行に来ていただいてホタテを食べるのが一番だと思いますが、日本の中で、北海道と沖縄は本州と陸でつながっていませんので、本州にお住いの方々が北海道に行くのが一苦労!飛行機に宿泊代まで考えると、旅行費用も結構掛かってしまいますしね遠い北海道から新鮮なまま最短発送
最近は、インターネットの普及とともに通販市場がとても便利になり、自宅のパソコンやスマホから気軽に通販でお取り寄せできるようになりました生鮮食品を運んでくれる運送会社さんも、クール宅急便を使えば、短時間で北海道から本州までの長い道のりを新鮮なままお届けしてくれる時代ご自宅でくつろぎながらお待ちください!
お客様は、自宅でくつろぎながら通販サイトで気軽に注文!進風水産が卸売り業で培った美味しくて新鮮なホタテを短時間で自宅までお届けいたします北海道産のホタテの開き方
ホタテは海水温度の低いところで成長する貝ですので、北海道は適した養殖産地! 北海道産のホタテは、海水温度の低い日本海やオホーツク海や噴火湾の厳しい自然環境のなかで 荒波にもまれて育ちますので、身の締まりがよく、甘みの強い貝柱に育っています。進風水産では、毎朝、水揚げしたホタテを、その日の内に出荷していますので鮮度は抜群!
新鮮な殻付きでお送りしますので、まずは「お刺身」で食べていただける超一級ホタテとなっています。 また、殻付きホタテを食べるとき、漁師はそのまま火にかけて「パカッ」と貝が開いたら醤油をかけて食べています。 お自宅なら、七輪に乗せて貝のまま焼いて食べるシンプルな「ホタテの貝焼き」なんて贅沢でいいでしょう。 七輪が無ければ、コンロ用の魚焼き網を使ってコンロの上でも簡単に作れます。 最高のホタテを自宅でたべてみてください。それではホタテの貝の開け方を説明していきます