片貝ホタテ 通販

北海道のホタテは、オホーツク海、日本海、噴火湾が順繰り水揚げされるから一年中入荷があります。水揚げされる場所によって、貝柱の味わいや大きさが異なり、すべてを食べれば、北海道ホタテを堪能できます。 ホタテが、水揚げされる漁場に着ていただいて食べてほしいのですが、遠いですし、なかなか難しいですよね。手軽に通販でお取り寄せできるように、片貝ホタテや活ホタテを通販サイトで取り扱っています

片貝ホタテの特徴

貝が付いてるから盛り付けたときの雰囲気も良い感じで、料理に使いやすい片貝ホタテ

北海道の雰囲気も味わえる！

ホタテの貝はどうせ捨てるし邪魔だよね。片貝ホタテだと、ホタテの雰囲気も味わえるし最高。北海道旅行でオホーツク海に行きました。その時、網走刑務所やサロマ湖へ。流氷を割りながら進む船にも乗りました。 感動的だったなー北海道！刺身で食べたホタテの貝柱が大きくて、あれを食べたのは、網走の街中にあった定食屋さん

楽チンで良いね！

漁師さんたちが通う定食屋ってガイドブックに書いてあったけど、その名の通りでした。店名忘れてしまったけど。料理を彩ってくれるホタテ貝、でも貝は食べれないから片貝ホタテをお取り寄せしました。 貝付きホタテの貝を開けるのは手間だけど、片貝ならそのまま食べれるから楽ちん。ホタテは美味しいね

北海道から産地直送のホタテ屋さん「ウオス」

ホタテ専門店でしか食べれなかった貝付きのホタテ！味はそのまま、便利な通販でお取り寄せ。北海道から産地直送のホタテ屋さん。もともとは飲食店などへの卸売をやっていました。だから鮮度には絶対の自信があるんです。そんなホタテの卸屋さんが始めた通販サイト

すすきので新鮮なホタテが食べられるお店

北海道の繁華街すすきので新鮮なホタテが食べれるお店を教えちゃいます。北海道旅行に来た時に行ってみてください。 お値段も安くてとってもリーズナブル！しかも美味しいホタテも食べれる。なんだかお得な感じのお店です。

すべて食べれる片貝ホタテ

食べてはいけないウロ部分を取り除いているから安心安全です。片貝ホタテは、ホタテの加工場でホタテの黒点部分。ウロと呼ばれている。ホタテが成長する中で海中の食べてはいけない部分をため込んでしまう部位。取り除いているから、ぜーんぶまるごと食べちゃってください

とはいっても、漁業協同組合でホタテの貝毒検査を常にしているから、毒性が強い場合には出荷停止にしちゃうんです。心配性な方でも、片貝帆立ならウロ部分がついてないから安心ですね。貝のまま焼いて日本酒と醤油を少し垂らしてみてください

片貝ホタテがあれば、手間ヒマがかからないで北海道旅行気分

贅沢三昧、ホタテ三昧、食卓を彩る片貝ホタテは老舗の居酒屋でも使われています。飲食店からの引き合いの強い片貝ホタテ！私たちは卸元だからこそ、活ホタテ、片貝ホタテ、ホタテ玉冷をいつも仕入れています。 その中でも飲食店に人気なのが、片貝帆立！貝を外す手間がいらないですし、軽く焼いてポン酢をかけるだけで、もう料理に使える万能食材

たまにの外食気分をご自宅で味わえるのって贅沢ですよね。だけども、私たちは卸元！格安で取扱ってるんです。 多くの飲食店に卸している本格派の片貝ホタテを、是非ぜひご自宅で食べてやってちょうだい

北海道の飲食店、とくに日本最北の繁華街すすきのでは海鮮料理に人気が集中しています。 とくにホタテの水揚げに関するニュースがテレビで流れると、ホタテの注文が殺到！ 片貝ホタテは、業務用としてしか取扱いをしていなかったのですが、自宅用に欲しいんだけど、 そういう問い合わせが多かったので、通販で取扱いを始めました

ホタテの産地は 流氷の下から噴火湾まで まるごと北海道

それぞれ特徴のある漁場別に、オホーツク、日本海、噴火湾、ホタテの成長が違えば、味も育ちも変わるんです。噴火湾は、北海道の中でも南側の陸に囲まれた内浦湾の中にあり、波が穏やかで一年中安定して水揚げされているんです。 噴火湾の特徴として、日本海側から流れてくる海水と、太平洋側から流れてくる海水、 そして噴火湾という名にふさわしい山からの恵みが流れ込み、栄養たっぷりのホタテに育ってくれます。 自然が作りだすホタテにとって豊かな環境の中で、食べ応えあるホタテは人気があります

日本海は昔の東映の映画の始まりの時に流れていた荒波そのまま。そんな環境にもまれてたくましく育ったホタテは、 しっかりした貝の中で甘みを凝縮させてくれています。一言で言うと味が濃くて深い味わいなんです

噴火湾に買付に行った時に寄る室蘭の天ぷら屋さんを紹介します。 昔からある老舗の天ぷら屋さんは、室蘭駅の近くの商店街の一角にひっそりあるのですが、 昼時は地元の方々で激混みしている人気店です。