札幌中央卸売市場から仕入れ
水産仕入れのスペシャリスト集団が加盟している道央水産物協同組合に加盟しています。
魚の鮮度が良くなるとお客さんが増える。との声を多くいただいております。
おいしいを追求していくとお店のクオリティが向上していき、客層が向上!
オホーツク海で水揚げされたホタテはとっても大きくて最高の旨み。
流氷から得られた豊富なミネラルを舌で感じれるクオリティーの高さ、
全国に流通してるホタテの90%以上は北海道産、ホタテ一枚だけでも商品になります。
ホッキ貝の名産地を御存知ですか?札幌から南下したところにある内浦湾にある苫小牧市では、
しっかりとした二枚貝に包まれたホッキ貝が水揚げされています。
生命力が高いホッキ貝は旨みが詰まった海からの贈り物。
北海道の港から仕入れをしたい飲食店様。各港ごとに仕入れをしていたのでは、送料が嵩んでコスト高に繋がってしまいます。
漁師から直接仕入れをしたいけど、仕入れ値が高くなるからできない。そういう悩みはもう無用です。
北海道からの仕入れは、進風水産でとりまとめ一括配送いたします。進風水産で解決しましょう。
【名称】水産仕入れの進風水産
【電話番号】011-813-7411
【本社住所】北海道札幌市豊平区中の島2条3丁目6-18石井ビル5F
【アクセス】札幌市営地下鉄 中の島駅徒歩5分
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】日曜日
北海道の産地から直接仕入れるメリット
水揚げされてからお店に到着するまで最短期間で鮮度が良い。
築地市場で仕入れていた北海道のお魚を北海道から直接仕入れ、
今まで焼き魚にしていた魚も、刺身にしておいしくお召し上がりください。
水産 仕入れ
キンキっていう魚を知っていますか?身が柔らかい高級魚のキンキは、
人気テレビ番組「どっちの料理ショー」でも紹介された北海道を代表する魚です。
とくに網走産の釣りキンキは、網走のブランドとして取り扱われている魚です。
水産 仕入れ
昔、北海道の日本海側ではニシンが大漁だったそうです。
その名残から、ニシンで儲かった漁師たちの御屋敷が立ち並び、
ニシン御殿と呼ばれて、現在では記念館となっています。
進風水産が目指いしているのは、飲食店様が利用しやすい日本一の水産仕入れ業者です。
北海道の恵みのおかげもあり、水産仕入れの取扱い量も増えてきましたので、安定した価格で水産を仕入れできます。
>
|
漁師と飲食店をつなぐ水産仕入れの進風水産
|
kani.shinpu.jp
北海道という海に囲まれた地形を生かして、飲食店様の水産仕入れをサポートしています。
魚や貝類、そしてカニまで北海道で水揚げされる水産物ならすべて取り扱えます。
|
北海道から直接仕入れしている飲食店って最高鮮度のイメージ
東京都内にある人気の居酒屋の多くは、産地から直接仕入れしていることを最大アピールしています。
北海道から水産物を仕入れることで鮮度の良さ、美味しさを武器に集客が狙えます。
札幌の飲食店が北海道をアピールするより、東京都内のお店の方が集客効果が期待できます。
お客さんが北海道旅行に来た気分を東京都内の飲食店で味わってもらいましょう。
飲食店様が仕入れる水産物は安いモノだけでは客離れを起こしてしまいます。
最高品質では、売値のお値段が合いません。原価率に沿って最高の品質を追求しましょう。
オホーツク海のホタテ、網走のブランドきんき、鵡川産のシシャモ、北海道ブランドの時しらずの鮭、
産地から旨いを追求して、飲食店様のブランド価値を上げていきましょう。
【名称】水産仕入れの進風水産
【電話番号】011-813-7411
【本社住所】北海道札幌市豊平区中の島2条3丁目6-18石井ビル5F
【アクセス】札幌市営地下鉄 中の島駅徒歩5分
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】日曜日
何を仕入れよう。いくらで売ろう。小さな相談でも受けている水産仕入れの進風水産
競争の激しい飲食店業界!進風水産では、さまざまな飲食店様の相談を受け付けています。
料理の用途や盛り付け方によって、仕入れる魚の質も違えば種類も異なります。
メニューの料理を安く売れば経営できていた時代から、品質を求められる時代に変化しています。
お店のコンセプトや料理のクオリティーを進風水産の仕入れ担当までご相談ください。
もちろん無料相談で親切丁寧に食材探しのお手伝いさせていただきます。
素材の美味しいお店は、繁盛店、有名店へなれるチャンスがあります。
品質を上げて、仕入れコストを下げたい。そんなわがままな相談もどんどん言ってください。
飲食店様をサポートするのが、私たち仕入れをサポートする水産会社の役目だからです。
今まで仕入れている水産会社の価格や品質など、何らかの不満があったからや、
水産仕入れのクオリティーをあげたいと思ったから、私たち進風水産の仕入れページに辿りついたはずです。
何を仕入よう。いくらで売ろう。小さな相談から受けていますので、遠慮なくどんどん言ってください。
オホーツク海からの水産仕入れ
極寒の北海道の冬、オホーツク海は流氷で閉ざされてしまいます。
流氷が漂着している間、漁師たちは漁に出れない日々が続きますが、
オホーツク海では、さまざまな魚が大量に水揚げされています。
シベリアから流氷に乗って運ばれてきた大量のプランクトンは、
春の訪れとともに、オホーツク海に溶けだし、栄養豊富な海になります。
どの水産物をみても、一回り大きく育ち、旨みも一級品!
オホーツク海でなければ、こんな短期間で巨大に成長しません。
ホタテ、スケソウタラ、鮭、ホッケ、サンマ、昆布、カレイなど、
オホーツク海で生まれ育った魚たちを上手に活用しましょう。
メニューを変えるだけで、飲食店のイメージがグンとアップします。
不思議の海と言われているオホーツク海から水産仕入れ
オホーツク海は閉鎖された海です。それはシベリア大陸、カムチャッカ半島、千島列島、北海道に囲まれているからです。
オホーツク海には、ロシアのアムール川から大量の真水が流れ込み、その真水がオホーツク海の表面にフタをするという原理で形成されています。
そのため流氷の上の方は非常に塩分の薄い水で、下の方に塩分の濃い海水があるという独特の2重構造の海になっています。
なぜオホーツクの水産物は美味いか?それは、シベリアから1000kmの旅を経て、北海道に流れ着きます。
その長旅の間、流氷にはアイスアルジーというプランクトンの餌になる苔がつきます。
プランクトンが小魚を、そして小魚が大型魚類を連れてくるという食物連鎖によるものといわれています。
流氷が流れ着くことにより、海をふさいでしまうため、獲り過ぎによる資源の枯渇を防ぐことも大きいようです。
オホーツクの水産物は、オホーツク海沿岸を漁場とするホタテ貝桁網漁業、
さけ定置網漁業並びに沖合海域を漁場とする沖合い底引き網漁業などで水揚げされ、
生産量ではホタテ、サケ、ホッケの順になっています。
特にホタテは生産量、生産額ともに全道の4割強を占める日本一のホタテ名産地です。
|
オホーツク海の水産仕入れなら進風水産
|
kani.shinpu.jp
オホーツク海では、キンキ、カニ、クジラ、ホッカイシマエビなど、
いずれもオホーツクを代表する人気水産物となっています。
|
日本海のミズダコを全国に広めよう
世界最大の大きさのタコは北海道で水揚げされるミズダコです。
大きくて、柔らかくて、旨い。三拍子そろった北海道の地場食材。
活タコの刺身は、北海道外になかなか出回りません。
刺身用として売っているそのほとんどは、軽く茹でた茹ダコです。
吸盤のコリコリ感は、大きなミズダコでしか味わえません。
大きいからコストも抑えられるミズダコは北海道から仕入れ
|
活ダコを航空便で飲食店までお届けいたします
|
kani.shinpu.jp
煮つけ、刺身、から揚げからしゃぶしゃぶなど、世界最大のミズダコをお店で活用しましょう。
人気のタコの柔らか煮は、ミズダコでゆっくり調理したものが美味しいですよ。
|
北海道の水産物を仕入れてコストダウン
飲食店にお届けするまでの、中間業者が増えれば増えるほど、
中間マージンが取られますので、仕入れのお値段が高くなります。
余計な中間マージンをカットして、仕入れのコストダウン!
お店近くの水産卸売り業者から仕入れるより、
北海道から直接仕入れたほうがお得
中間業者を最小限にして、最高の鮮度を求めよう。
鮮度が上がれば、旨みが何倍にも増えます。
北海道札幌市の道央水産物協同組合に加盟している進風水産では、
北海道で水揚げされた新鮮な海の幸を飲食店にお届けしています。
【名称】水産仕入れの進風水産
【電話番号】011-813-7411
【本社住所】北海道札幌市豊平区中の島2条3丁目6-18石井ビル5F
【アクセス】札幌市営地下鉄 中の島駅徒歩5分
【営業時間】9:00~19:00
【定休日】日曜日