北の海の幻の魚『ゴマゾイ』

ゴマゾイは水産卸の数ある魚種の中でも珍しい魚です。そもそもソイ類が少なく、欲しいと思ってもなかなか手に入らないもの。

メバル属のゴマゾイは味もよく、見た目もキレイなのでソイ類の中では高級魚とされています

実は北海道では珍しくないソイ類

珍しいゴマゾイを手に入れるには北海道の水産卸で探すのが一番!

ソイ類は北海道周辺に数多く生息しており、ソイ類の中でもさらに珍しいゴマゾイも北海道内で探せば手軽に手に入ります。

各港に拠点があり、漁師さんたちと直接取引できる水産卸会社に依頼してみましょう。

他では食べられない北海道の味を、ぜひ、お試しください

多種多様なメバル属

ソイはメバル属の仲間。メバル属には30種類以上の魚が属しており、ソイ類はその中のひとつ。

北海道のソイ類には、クロソイ、マゾイ(キツネメバル、タヌキメバル)、ゴマゾイなど8種類があります。

ずんぐりむっくりとした身体、大きな頭と大きな目、身体についてるトゲが特徴です。

ソイ漁というものはなく、他の魚に混じって水揚げされます

メバル属の中でも見分けやすいゴマゾイ

似たような体型ばかりで見分けるのが難しいソイ類の中でも、ゴマゾイは名前の通り体に緑色〜白色の小さな斑点が無数についており見つけやすい魚です。

ゴマゾイはクロソイ以上と言われる高級魚。卸値も安価とは言えません。それだけに信頼できる卸会社から購入したい魚です。

珍しい魚種でもサッと見分けられる目利きのいる水産卸なら安心です

斑点だけじゃないゴマゾイの特徴

ゴマゾイの体は濃い藍色~黒褐色。緑色~白色の斑点は体表だけでなくヒレにもびっしりとついているのが特徴です。

お腹側は淡い色で、大きな頭、鼻や目など体の表面に鋭いトゲがついています。

水産卸会社からフィレにした状態のゴマゾイを仕入れることもできます。

トゲの処理は危険な上、下ごしらえに時間がかかるのでフィレで仕入れるのも一案です。

メニューに合わせた加工もできる卸会社なら、さまざまな要望にも応えてくれます

もっちりとした身が特徴のゴマゾイ

食性は小魚や甲殻類の肉食系。それだけに身にも旨味がぎっしりもっちりです。

冷たい海が好きで、北海道の全域、東北地方などの岩礁域に生息しています。

活発に泳ぐというよりはゆったりと獲物が来るのを待ち、瞬時にとらえて捕食します。この瞬発力がゴマゾイの身が引き締まっている所以です。

卸でも体の大きなゴマゾイが出てくることがありますが、最大で30センチから35センチぐらいです。

40センチ前後のものが水揚げされることもあります

地方によって呼び名が違う

メバル属は仲間が多いので地方名が多いです。卸の人たちも覚えるのが大変です。

ゴマゾイは、地方名としてこのようなものがあります

  • ゴマスイ
  • カミシモ
  • アオホゴ

などがありますが、水産卸では「ゴマゾイ」で統一されています

新鮮なゴマゾイを選ぶには

ゴマゾイはまず目を見てみます。目が透明で、エラは鮮やかな赤のものが新鮮です。

体はしっかりと張っているものを選びましょう。

質の高い魚を販売するのが信頼できる水産卸。新鮮なものをよりすぐっているところから仕入れましょう。

鮮度の大切なゴマゾイは、必要なだけ仕入れられる小ロットが理想的です

珍しいゴマゾイを美味しく提供するには

ゴマゾイの食べ方は刺身、お寿司、煮魚、塩焼き、唐揚げなど。

一尾まるまる食べる姿焼きや煮物も人気がありますが、一尾で刺身、塩焼き、頭の煮付けと複数のメニューをこなせるのも特徴です。

お店の規模やメニュー、お客様の数や好みに合わせて無駄なく使える食材としてもゴマゾイはポイントが高いです。

水産卸会社から直接仕入れると中間コストの節約と市場へ出向く時間を短縮できて大変便利です。

クリック一つで注文が完了する、便利なネット仕入れを積極的に使ってみることをおすすめします

お刺身・お寿司に

ゴマゾイのお刺身は姿作りが人気。鮮やかな色合いが綺麗です。

活魚で卸されることも多いので、新鮮なゴマゾイが手に入ったらぜひ、お試しください。

お誕生日や還暦祝い、歓送迎会など特別なお席のメニューに喜ばれます。

身はコリコリと歯応えがあり旨味も十分です。むっちりとした食べ応えはお寿司にもぴったりです

絶品!煮魚で楽しむ

煮物にしても美味しいゴマゾイ。身がはねやすいので体に切れ目を入れて加熱します。

加熱するゴマゾイも生食用として卸される新鮮なものを使うのがおすすめ。少量づつ仕入れられる小ロットのものが安心です。

煮るだけでなく蒸しても美味しいゴマゾイは酒蒸しも美味しいです。特別な調理器具がなくても、フライパンで蒸し焼きにすると十分美味しく出来上がります。

最後にレモン汁で風味を整えるとより美味しくなります

王道の塩焼きも

塩焼きにする時も体に切れ目を入れます。身のはねをおさえるだけでなく火の通りも良くなります。遠火の強火でサッと焼くのがコツ。

生食できる鮮度の高いものを卸してもらいましょう。

パリッとした皮に脂がじわっとにじみ大変美味しいです。

塩焼きの中では、ゴマゾイの頭だけを焼くカマも人気があります。お酒自慢の居酒屋や小料理屋におすすめ

あら汁や鍋にも

ゴマゾイはあら汁や鍋にもぴったりです。

春から初夏、秋から冬と年2回旬のあるゴマゾイですが、あら汁や鍋にぴったりのアブラののったゴマゾイは秋から冬のものです。

北海道の水産卸では新鮮なゴマゾイを安定した価格で卸しています。全国どこへでも発送可能ですのでチェックしてみましょう

揚げ物も美味しいゴマゾイ

幻の魚だけあって、旬の時期以外では手に入りにくいゴマゾイですが漁師さんたちと信頼関係のある水産卸会社からなら一年中手に入ります。

ゴマゾイは揚げ物にしても美味しいので通年取り扱いたい食材です。

唐揚げにして薬味を加えたポン酢で食べたり、あんかけで中華風にすると美味です

洋風料理にもぴったりのゴマゾイ

北の海の鯛とも言われるソイの中でも高級魚として知られるゴマゾイ。

洋風料理にももちろんOKです。

バター焼きや北海道の海の幸づくしのブイヤベースに入れるのも美味しいですし、ムニエルにすればコース料理の一品になります。

卸販売している水産会社から直接仕入れることができるので、コスト面でも安心です

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