がごめ昆布の仕入れは卸問屋「進風」にお任せください。気になる効能成分も紹介!

最近、健康食品界隈で密かな流行となっているがごめ昆布。がごめ昆布は強い粘りを持った昆布の一種です。それがどうして人気を集めているのでしょうか。そのがごめ昆布の特徴や健康へどのような影響があるのかをご紹介いたします。また、がごめ昆布はまだまだ流通量は少ない昆布です。そのため、卸問屋の活用をオススメいたします。仕入れにあたって我々が卸問屋としてどういった点でお客様へお力になれるのかもご紹介いたします。

昆布とは

国内で卸問屋を通して流通している昆布の95%が北海道産で、真昆布、利尻昆布、羅臼昆布、日高昆布、長昆布、細目昆布の6種が主流とされています。水深15m付近までの日光が届く明るい海底に自生しています。食用にも利用されていますが、出汁用としての利用が主流です。懐石料理から家庭料理まで幅広く日本の食を支える重要な海産品です。

気になるがごめ昆布の特徴

表面に凹凸紋様があり、この模様が竹や木で編んだかごの目に見えることから「がごめ」と呼ばれるようになりました。今までは海の雑草扱いをされ商品価値は低かったのですが、最近になり特有の粘りに健康効果があるとわかったために消費量が増加傾向にあります。消費者が直接、生のがごめ昆布を調理するのは難しいため、卸問屋を経由して小売加工店に卸されることが多く、一般的には手に入りにくい種類の昆布です。

がごめ昆布に含まれる健康成分

がごめ昆布の大半がネバネバの成分で形成されています。このネバネバはほぼ全てが水溶性の食物繊維です。水溶性食物繊維はがごめ昆布以外の昆布や海藻、果物や里芋等にも含まれています。この食物繊維は高い粘性を持っているため腹持ちが良く食べ過ぎを防止できることから血糖値の急激な上昇の抑制を期待できます。また、吸着性質による胆汁酸とコレステロールの排出による大腸がんリスクの低下と、発酵性質によるビフィズス菌等の増加による整腸効果が期待できます。ちなみに、不溶性食物繊維、すなわち溶けることの無い食物繊維は野菜等に含まれ硬い食感からの食べ過ぎ防止や消化管での物理的な整腸等に効果があります。水溶性食物繊維と比較して健康効果は低い傾向にあります。

他とは違う。がごめ昆布の凄いところ

水溶性食物繊維が多く含まれているということで、それだけで十分健康に良い昆布ということが伺えます。しかし、このがごめ昆布特有の食物繊維に含有している成分に他では見られない健康効果があるといわれています。

1.フコイダン

ネバネバの元であり、1996年に日本癌学会で抗がん効果があると発表されました。その他にも「肝機能、血圧、コレステロール値の改善」「アレルギーの抑制」「抗酸化作用」「胃粘膜保護」などの効果があるとされています。含有量は真昆布と比較して2倍もあるそうです。

2.アルギン酸

吸着性があるためコレステロール値の低下や消化管内に取り込まれた放射性ストロンチウムを体外に排出する効能が報告されています。

3.ラミナン

がごめ昆布のネバネバ成分の40%から50%を占める成分です。抗腫瘍作用、抗血栓作用、高血圧抑制作用が知られています。
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