札幌飲食店卸仕入れ

コストダウン

飲食店様への従来の仕入経路は、業者間取引が多く複雑でコストと時間を要していました。

進風の札幌飲食店卸仕入は、ダイレクトに卸元から飲食店様へ納入が可能となりコストダウンができます。

札幌中央卸売市場とは？

札幌｜飲食店卸仕入れ

北海道最大の札幌中央卸売市場は、札幌市中央区北12条20丁目にありまして、札幌市や近郊の市町村を中心とした人々の食料品の流通する場となっています。

毎日数千トンもの食材を流通させている卸売市場は安全で安心な北海道の食の発信基地です。

札幌中央卸売市場では水産棟と青果棟において、毎朝早朝4～8時まで「セリ」と言われている仲買人による買付が行われ、その日の漁や天候により左右された食材の価格が決定されています。

その後、流通業者や卸業者を通して飲食店やスーパーに並べられるようになります。

札幌市内の飲食店様の仕入をサポート

飲食店様の業態にもよりますが、売上に占める食材の原価率により利益が大幅に変わってくるものです。

この原価率を下げる事により、手元資金が増えるだけではなく、より多くのお客様を呼び込むための宣伝広告費用に回せたり、お客様へのサービス品を提供したりすることが可能となります。

現在、500円で提供している商品の仕入原価が150円～175円なら、進風で仕入をして5～10％コストダウンしましょう。

月の仕入原価が5～10％下がるということは、月間売上100万円の飲食店様なら5万円のコストダウンですし、売上300万円なら30万円分も仕入れ値が下がります。

一つ一つの数十円数百円というコストカットを、もう一度見直して利益を伸ばしましょう。進風がそのお手伝いをしていきます。