旬の魚は進風水産で仕入よう！北海道の魚は卸元から直送仕入れできます

元気な魚は元気なうちに食べたほうが新鮮で美味しい。 水揚げされてから何日経過しているか分からないような魚を仕入れしているようじゃ。 いつかお客さんが離れていってしまいます。外食に行くからには美味しい魚を食べたいんです。

刺身で旨い魚を仕入ると、すべての料理がレベルアップします。 大切なのは鮮度！水揚げされたばかりの魚を仕入いたします。

開き魚の定番と言えばホッケです。ホッケは鮮度が落ちやすい魚ですので、一般的には干物として取り扱われています。 しかし網元の北海道では、鮮度の良いホッケを刺身で食べたりしています。ホッケの刺身美味しいですよー

魚 仕入

ホッケとは本当はどういう魚なのか、基本的なホッケについて説明します。 産卵時期は１月頃です。秋には脂がのっていて、開きにして干して焼くホッケ焼きは定番です。

春のホッケは生で食べません。
脂がのっておらず、刺身で食べると淡白な白身です。

水温がまだ冷たい春のホッケは、活きたままの状態なら生で食べる事が出来ます。 北海道外の方々は、ホッケの刺身食べたことないでしょ

魚 仕入

白身魚にしては脂がたっぷり！ 口の中でとろける味わい

刺身には、醤油とおろし生姜が合います ホッケがサッパリ食べれます。

魚の仕入をする時に卸業者とのやりとりが好きじゃない。 そういう店主さんも多くいらっしゃいます。 進風水産では、ネット通販にて魚の仕入を行うことができます。

魚 仕入

網元から新鮮な魚を仕入よう。
ネット通販を活用すると打合せが必要ありません。

従来の魚の仕入れは、卸業者さんと綿密な打ち合わせが必要でした。 しかし、その打合せってメンドクサイですよね。

魚 仕入

世界最大級のミズダコや、新鮮なホッケ、毛ガニやズワイガニ。 鵡川産の本ししゃも、時しらずの鮭など

北海道から送りで仕入れる便利な進風水産は、
全国の飲食店様にご利用されています。